沖縄アパート経営者倶楽部

おはようございます。沖縄大家の会の下地です。

本日､第四回目は「何が正しくて何が間違っているのか？不正請求の実情を徹底解説」という内容で解説をして頂きました。

あくまでも火災保険は､物件が被災した際に､壊れた個所を直す事を目的として補償してくれる商品であって､お金を作る手段として使うものではありません。

｢目的｣と｢手段｣をはき違えては､後で手痛いしっぺ返しにあいます。最終的に責任を取らされるのは大家さん自身なので､不正請求の実情を徹底解説して頂き､何が正しくて何が間違っているのかを共に学んで参りましょう。

動画の中で解説してますが､保険申請において絶対にやってはいけない事が２つあります。ここだけはしっかり押さえて頂きたいので､そのポイントを意識してご覧下さい。


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